コロコロコミックに掲載!embot魔改造シリーズ第1弾。ドラゴンモードバージョンについてご紹介します

2019.1.11

embotを改造したドラゴンモード!

NTTドコモの新規事業創出チーム「39works」から生まれたプログラミング教材「embot」(エムボット)。段ボール製のかわいらしい見た目をしたembotは、子どもはもちろん、大人も触れてみたくなる魅力がたくさん詰まっています。


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デフォルトである段ボールのクマ以外にも、自分なりのオリジナルembotとして、デザインやパーツを加え、カスタマイズすることも可能です。

今回はそんなかわいらしいembotを、少しワイルドな見た目にアレンジした「ドラゴンモード」についてご紹介します!


▲こちらのページはコロコロコミック2019年1月号に掲載されています。QRコードを読み取ると、embot公式ページおよびドラゴンモードに関する本記事を閲覧することが可能です。

制作プロセスについて

今回のドラゴンモードを制作した担当者によると、まず、「ドラゴン」という言葉からイメージしたデザインの検討に2時間はかかったとのこと。さらに、色々と試行錯誤しながら作った結果、制作にはなんと12時間も充てたといいます。

ドラゴンモードを組み立てる前に、オリジナルのembotを黒いスプレーでムラのないよう満遍なく真っ黒に色付け。顔や手の赤い部分は、当初黒地に赤の模様をつけようと試みたものの、黒地に赤で塗っても色が入りにくいと考え、PC内でデザインを制作し、プリントアウトした厚紙を折って制作しました。

目の部分にLEDを備えたデザイン!

オリジナルのembotではお腹の部分にLEDがついているのに対し、ドラゴンモードでは目の部分に、それぞれ赤・緑のLEDが装着されています。

ミリ単位での調整はかなり至難の業!

制作者によると、オリジナルのembotは平坦に作られているのに対し、ドラゴンモードでは顔やお腹の部分を立体的かつ尖ったものにするべく、ミリ単位で調節するのが難しかったそうです。

また、手を上から下へ振り下ろした際、顔や耳にぶつからないようにと設計も細かく工夫されています。貼り付けはすべてボンドであるため、プログラミングロボットでありながら、身近なものを使って工作する楽しさも感じることができます。

こだわり・工夫ポイント

ドラゴンモードのこだわりのポイントは、やはり立体感を出すことでした。

既存のembotの顔のサイズにぴったり合うように、採寸には慎重になっていたようで、顔の高さもどのくらいがちょうど良いのか何度も作り直し、横から見たときに最適な高さであるか、なめらかな立体感が出ているかなど、全体的に違和感の出ない作りに調整されたそうです。

よりリアルにするためのディテール作り!

また、ツノとツメには少しだけ角度を作り、ただの出っ張りではなく、よりリアルな形を意識して、細かい部分のディテールを作り上げました。お腹の部分は鎧のような装甲性の高いものにすべく、硬い鱗が重なるようになっています。

さらに、紙の両端の切り口に角度をつけることで、重ねたときにキレイな見た目になるような工夫も施されています。

難しかった点は?

既存のembotのデザインをなるべく最大限に活かしたいという想いがあったため、元のサイズに合わせてパーツを作るところが大変だったようです。

前述の通り、手を動かした時にモーターに当たらないようにしたり、お腹を見せるために足を外に出したり、元のembotの顔のサイズに合うよう顔のデザインを考え、サイズを調整したりといった点が難しかったと制作者は語ってくれました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はプログラミングロボット「embot」のドラゴンモードについてご紹介しました。

ドラゴンモードのembotは自身で必要パーツを用意し制作するものなので、ドラゴンモードバージョンが実際に発売されているというわけではありません。

embotはダンボール製でできたロボットのため、自由にお絵かきをしたり、パーツをつけたり、自分でカスタマイズを行うことができます。

今回ご紹介したドラゴンモードもその一つです。改造することで、自分だけの、世界に一つだけのembotをゲットすることができます。かわいらしい見た目をしたオリジナルのembotを少しアレンジして、ワイルドな見た目に変身したドラゴンモードとして堪能してみてはいかがでしょうか。

embotでは、今後もこういった改造シリーズをどんどん紹介していく予定です。これまでにない新しいembotを、みなさんぜひとも楽しみにしててください!

コロコロコミックのように
自由にカスタマイズして
きみだけのロボットをつくろう!


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