世界60カ国以上から数万人の子どもが参加するプログラミング世界大会、日本から幼児を含む2チームが初参加!

2019.1.26

2018年10月からスタートした、米Wonder社主催のプログラミング世界大会「Wonder League Robotics Competition」(以下、WLRC)に、日本からは幼稚園児を含む9名で2チームがエントリーしています。

WLRCとは?

WLRCは、「Dash」というプログラミングで動かすロボットを使った、世界的な子ども向けのプログラミングロボット大会です。

4回目となる今回のテーマは”海洋学”。深海生物や海底遺跡について調査し、工作をしたり海洋汚染に関する問題等をチームで話し合ったりして、ロボットを使用しながら与えられた課題に挑戦するというものです。

課題解決のためのプログラミングスキルはもちろんのこと、ストーリービルディングやディスカッション、工作、プレゼンテーションなどのスキルも求められます。

プログラミングスクールに通う幼稚園児を含む9名で2チームがエントリー!

4回目となる今回のWLRCには、プログラミングスクール「みらいごとラボ」に通う子どもたちの2チームがエントリーしています。同大会に日本チームが参加するのは今回は初のことです。6〜8歳カテゴリーと、9歳〜11歳カテゴリーがそれぞれ1チームずつエントリーしています。

プログラミングの経験やスキルは皆それぞれで、大会には小学生には難しいレベルのプログラムを作成する問題も用意されています。

普段は別々の場所で学習している子どもたちが、WLRCのために1箇所に集結し、数時間のカリキュラムに一緒に取り組みます。

招待ラウンドの結果発表は4月!入賞に向け世界にチャレンジ

現在は2月から始まる招待ラウンドに向けて準備を進めている真っ最中です。招待ラウンドの結果発表は4月に行われる予定で、昨年は世界5,000以上のチームが入賞を争ったこの大会に、今年は日本からこの2チームが入賞を狙います。

エントリー中の2チームのメンバーである林祐一郎くん(9)と岩井隼太郎くん(6)は、本大会に向けて以下のようなコメントを残しています。

「いつもは教室で自分ひとりでプログラミングをやっていたけど、世界中のひとが同じ問題に色々な方法で挑戦しているって考えると凄いなと思った。」(林くん)

「海が汚れていることについて、図書館で本を借りて調べました。いつか本当の海のゴミをロボットで集めてみたい。」(岩井くん)

エントリーラウンドを終え、2月からはいよいよ招待ラウンドに突入します。

未来有望な子どもたちが、世界的なプログラミングロボット大会に向け、入賞を狙って精一杯挑戦する今回のWLRC。みなさんもぜひ注目してみてください!!

参考資料

世界60カ国以上から数万人の子どもが参加するプログラミング世界大会、日本から幼児を含む2チームが初参加!

embotについて詳しくみる

関連記事

さあ、embotで
キッズプログラマーへの
第一歩を踏み出そう!

embotを購入する