【作ってみた】embotを組立て「ブザー機能」で作曲をしてみました!【前編】

2019.3.27

今回は、embotを使っていただいた一般ユーザーの方に、生の声によるレポートをお願いしました!
レポートを書いてくださったのは、小学生のお子さんを持つ熊谷美紀子さん。
「2020年のプログラミング必修化に向けて準備はしたいですが、正直、何をすべきかがまったくわかりません。息子もプログラミングには興味がなさそうだし……。そんなとき、ママ友から薦められたのが『embot』。ダンボールだから工具不要で組立て簡単、しかもiPadなどのタブレットやスマートフォンから簡単にプログラムできると聞いて、とても興味が湧いたので、早速取り寄せました。プログラミング経験値ゼロの息子でも、ロボットを動かせるでしょうか?」(熊谷さん)

悠くん

挑戦するのは……
2019年4月から四年生になる悠くん(9歳)。得意科目は国語と社会で、算数や理科は苦手という典型的な文系人間とのこと。手先が不器用で工作はあまり得意ではなく、ブロックなども苦手だそうです。

かわいらしい箱に入ってembotが到着!

届いたembotの箱はほぼA4で、本棚などにも収納しやすいサイズです。


クマの絵がかわいい!

どきどきしながら箱を開けてみると……。

embotの箱にはお楽しみがいっぱい!中にはembot組立マニュアル、embotアプリマニュアル、専用ダンボール、embotコア、サーボモーター、ライト(LED)2個、モーターパーツが入っています。のりや単4乾電池4本、タブレットやスマホは自分で用意します。

パーツなどはすべてembotの箱にしまえるので、続きを作ろうと思ったら部品がない!という「工作あるある」とは無縁なのもうれしいポイントです!

顔→「からだ(後ろ)・(前)」を組立てます

さっそく、顔から組立てを始めます。谷折りと山折りが記号でわかりやすく書いてあるので、工作が苦手な悠でも取り組みやすいようです。

「同じ形を重ねればいいから簡単だよ!」(悠)

コアとサーボを入れる「からだ(うしろ)」を組み立てます。
「ダンボールの組立てばかりじゃなくて、すぐにモーターとか、電池に触れるのはうれしい!」(悠)

電池を入れたコアに、モーターを接続します。ここでちゃんと色を見ずにコードを差し込んでしまったことが、後編の「あれ?」につながります。

動画で作り方が見られるのもとっても親切! パートごとに、手取足取り教えてくれます。
https://app.embot.jp/

「どっちに差し込むと左手と右手になるのか、動画を見たらすぐわかったよ!」(悠)


夫も、動画を見ながら組立てていく悠を見てembotに興味を持ったよう。
「へえ~、こういう仕組みなんだ。ちょっと見せてよ」と言いながらちょっかいを出してきます。親子のコミュニケーションにも役立っているようです!


「からだ(前)」を組み立てて、ライト(LED)をつなげたらほぼ完成です!
「ライトを入れる穴も場所がわかりやすくて、簡単に組立てられたよ!」(悠)

いよいよ完成! 所要時間はなんと45分でした!

「かお」と「からだ」を合体して、コアとライト(LED)をつなげます。

「うで」は今回、前向きに付けましたが、横向きにも付けられます。
「耳の形も選べるんでしょ? ぼくは熊谷だし熊にしたい! 三角の耳にする!」(悠)

「こんにちは、ぼく、悠だよ! 仲良くしてね!」(悠)
悠がいきなりembotに話しかけはじめて、びっくりしました。自分で作ったということもあり、とても愛着があるようです。

目と鼻を取り付けて、完成です!

「ぼく、すごくない? ほぼ自分だけでロボットを組立てたってすごくない?」(悠)
と得意げ。

「ロボット&プログラミング経験ゼロ、手先が不器用で工作が苦手な悠のembot組立て所要時間はなんと45分! 途中からは動画を見ながら、さくさく組み立てていました。1時間かからずに作れるのは大きなポイントです」(熊谷さん)


さあ、いよいよプログラミングに突入!  悠くんはプログラミング経験ゼロとのことですが、無事にembotに自作プログラムを走らせることができるのでしょうか? 後編が楽しみですね!

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