embotアプリでは、子どもの習熟度によって
少しずつ理解を深めていけるように、
プログラミングレベルを5段階に設定しています。
はじめてふれる!という子どもでも、
ある程度経験がある!という子どもでも、
遊べば遊ぶほど、
プログラミングに夢中になっていくでしょう。
栄藤 稔
大阪大学教授
前みらい翻訳CEO
人が打ち込んだ命令を機械が実行するというインタフェースがこの50年間続いた様式でした。そろそろ、機械から人に対して呼びかけがあっても良いと思いませんか? 「あなたが知りたいことは、近所の友達候補じゃないの?本当は寂しんでしょ?」とか 「今日は忙しかったからゆっくり休んで、明日考えませんか?」 というインタフェースはまだできていません。
及川 卓也
技術アドバイザー
(フリーランスコンサルタント)
元グーグル株式会社
エンジニアリングマネージャー
元マイクロソフト
日本法人グループマネージャー
私がコンピューター科学に興味を持った原点は電子工作でした。最初は乾電池と豆電球をリード線で結んだような単純なものでしたが、徐々に複雑なラジオ工作も出来るようになりました。そのときのものづくりの楽しさが、その後コンピュータープログラミングの道に進むきっかけとなっています。
増井 雄一郎
株式会社Bloom&Co. 取締役CTO
ダンボールで出来ているというのがすごく良いですね。気軽に塗装もできるし、シールとか貼って自分の好みにカスタマイズできるので愛着を持ってくれると思います。見た目だけじゃなく、イチから作り直すことで歩くロボットを作ることもできるので、想像力豊かな子供であれば、きっと私の考える以上のロボットを作ってくれるでしょう。
村上 臣
元LinkedIn 日本代表
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教授
ものづくりの本質を体験できると思います。思い描いたものがその通り動いた時の感動を得られるかどうか・好きになれるかが、その後続くカギになると思います。 embotではその感動が得られるファーストステップとして良いと思います。
二人で楽しそうにロボットの組立てとプログラミングを行っていました。ロボットが考えた通りに動いたときは「やった!!」と大喜びでした。embotでプログラミングの楽しさを感じたようです。
可愛く色を塗ることに集中していました!プログラムを一緒に作り、動かして可愛がっていました。
創意工夫した改造ロボットを作り、それをプログラミングで自由に動かす体験に息子が夢中になりました!