【embot開発こぼれ話②】色々なプログラム
色々なプログラムについてお話し
どうもこんにちは、開発担当のアラマキです。
前回、プログラムとはどんなものかをさっくり話をさせていただきました。
その中でも話した通り、embotも色々なプログラムを駆使してアプリケーションを作成しています。
実際にembotではどのようなプログラムが使われているのでしょうか?
embotはどんなプログラムを使ってるの?
embotでは大きく分けると
- embotコアのプログラム
- アプリケーションのプログラム
- インターネット上のプログラム
の3つに分けられます。
embotコアのプログラムは「組み込みプログラム」と呼ばれるもので、実際に機械を動かすためのプログラムを書いています。
iPadやAndroidからの無線の命令を受け取って、その命令に合わせてモーターを動かしたり、LEDを光らせたりするための動きを書いていきます。
実はこのプログラムを作るためにはロボットの回路にも詳しくないといけないため、それ専門の人が必要になったりします…
(興味がある人は「Arduino プログラミング」とかで調べてみるとどんなことしているか少し見ることができるかなと思います)
アプリケーションのプログラムは実際にiPadやAndroid上で動かすアプリケーションを作るためのプログラムで、画面のタッチからの動きや機械に対して命令を送ったり、インターネットとデータをやり取りするプログラムを書いています。
最近ではWeb版も準備していて、パソコンのブラウザから動くものを作ったりもしています。
ただ、そういうプログラムを書いてるよ!とはいうものの、実はiPad用のプログラム、Android用のプログラム、Web用のプログラムのそれぞれプログラムの書き方が違うため、別々で書かないといけないのです…
しかし!最近のプログラムは頭が良い!
ゲームをやってる人は「Unity」とか「Unreal Engine」聞いたことがあるかもしれません。
一つプログラムを書くと、いろんな端末に対応してくれる仕組みが準備されていて、embotもそれを利用して同じプログラムでいろいろな端末で動くようにしています。
インターネット上のプログラムは、インターネット上に準備したみんなが共通に使えるアプリケーションです。
具体的にはひらめきAPIを使った時に、ニュースや天気予報などの情報を探してきてiPadやAndroidに渡していたり、ログインの時にIDやパスワードが正しいかをチェックするなどしています。
インターネット上にあるデータをやり取りするための仕組み、って感じですね。
最近は「クラウド」っていう仕組みを使ってプログラムを作ることが多いです。
このようにembotのアプリケーションだけでも色々なプログラムや仕組みを使って作られているのです。
色々な作り方
このように作りたいものによっていろいろなプログラムを使い分ける必要があります。
だいたいはそれぞれの専門家が協力して作って組み合わせることでアプリケーションが完成しています。
組み込みプログラムの専門家、スマートフォンのアプリケーション開発の専門家、インターネット上のプログラミングの専門家、さらに言うとプログラムとはちょっと違うかもですが、クラウドの専門家やホームページ作成の専門家、場合によってはAIの専門家などいろいろな分野の専門家がいます。
さらに、まったく同じアプリケーションを作る場合でも作り方がいっぱいあって人によって作り方が違ったりもします。
その考え方の専門家とかもいたりします。
(気になる方は「デザインパターン」で調べてみるとわかるかもしれません…かなり難しいですが)
このように、プログラムといっても作り方も考え方も色々な種類があります。
今回はこんなところで。
もしプログラムを作る仕事をしたい!と思ったら、最初は色々なプログラムや考え方を触ってみて、自分に合ったものを探してみるといいかなと思います。
では、また次回に…